屑子のは脳出血左麻痺リハビリ備忘録

アラフォー独女屑子はある日突然脳出血でたおれ、それ以降ラインなどでの打ち間違いが異様に増えた為、文章を書くリハビリのため始めた備忘録ブログです。

1月17日心療内科を受診する。心の悲鳴

外出したい、家に帰りたいと言うたびに母が強烈に否定してくる。その度に情緒不安定なわたしはすてられたきぶんになる、親らの完全拒否。


いまはかけないけど、拒否されてもおかしくないことをしてきた私、病院で治療が行われるたびに違和感が吹き出す。


12月25日に入院し1月17日に心療内科を受診した。不安で眠れず心が悲鳴をあげだした。


理由は将来の不安だけではない、親との関係。

原因をすべて作ったのは私自身だし、私が親の立場だったらわごこであれ、見捨ててるとおもうような娘、なんです。なので名前も屑子

一般病棟に移ってから助かってしまったことによるこころぐるしさ、申し訳なさ、一生懸命にリハビリをするセラピストさん達、検査をし再発を全力でふせごとする主治医や栄養士さん達に申し訳ない。


あんなも牛若なさから心が悲鳴をあげだした


心療内科の先生には不思議と全てを打ち明けた。結果、


生きる体力も気力もゼロだなぁとし言われた。

その診察の後から心がすこし楽になった。


このころからは、トイレに行くにも見守りは不要日中限定で1人でトイレに行く自由を手に入れた。人としての尊厳を取り戻した気がした。詳細はまた別の記事で。