地獄の2日間
脳出血前にインフルA型に掛かっていた私は、搬送先でインフルA型完治が確認されるまでベッドの上で絶対安静。運ばれた時は血圧260ほどあり位出血のリスクとインフルで個室から1歩もでれず、ケア隊も手元になく不安だらけ、最高に心細くイライラした時間。発症後48じかんがしょうぶときいていちちめ、体の四肢を動かそうと足掻くも、左腕はは間隔も挙動も無く、ただの肉の塊、とかしていたら。
そんな状況によりパニックをおこしたが、幸い左足はすこし動く事が出来た。それだけが微かな希望だった。
自分の体がどこまでダメになってあるのか知りたいしかし其れすら知る事が出来ない。ICUにい間は、ただた堕地獄だった。
そんな自国の時間を時々ウトウトとねおちながら、やり過ごす。けど、看護師の『この病棟にはインフルエンザに感染すると死ぬような患者さんばかりです。絶対二部屋から出ないでください。でないでください。』出るつもりはもうトうない。『まだ辛いですよね、取り敢えず命だけは助けました』という謝罪の言葉で事の重大性に気づいた。